先週、新興国の状況が気になると記載しましたが、新興国通貨に関する記事を読みました。
記事でも、新興国通貨が先進国通貨と比べて底堅さが際立っていることを注目しているようです。
新興国通貨の指標の下げが先進国通貨の半分にとどまっていて、傷みは、英国・欧州が被っているとのこと。
ドル高だけではなく、ウクライナ情勢も影響しているのでしょうか。
悲鳴とまではいかないかもしれませんが、ベトナムは事実上の通貨切り下げを実施のようです。
チャートを見てみましたが、売られまくっていますね。
中国もゼロコロナ政策を継続中ですし、また不動産の記事も増えてきたように感じます。
爆下げしてくれたほうが、新興国インデックスは買いやすいのでが。。
さて、来週のトレードプランです。
まずは株価インデックスから。
米株は戻り高値のように見えます。
ただ、これまで下げ続けてきましたし、中間選挙に向けてあえる先週、新興国の状況が気になると記載しましたが、新興国通貨に関する記事を読みました。
記事でも、新興国通貨が先進国通貨と比べて底堅さが際立っていることを注目しているようです。
新興国通貨の指標の下げが先進国通貨の半分にとどまっていて、傷みは、英国・欧州が被っているとのこと。
ドル高だけではなく、ウクライナ情勢も影響しているのでしょうか。
悲鳴とまではいかないかもしれませんが、ベトナムは事実上の通貨切り下げを実施のようです。
チャートを見てみましたが、売られまくっていますね。
中国もゼロコロナ政策を継続中ですし、また不動産の記事も増えてきたように感じます。
爆下げしてくれたほうが、新興国インデックスは買いやすいのでが。。
さて、来週のトレードプランです。
まずは株価インデックスから。
米株は戻り高値のように見えます。
中間選挙のアノマリーとして、選挙の前日に買って、大統領選挙の前年にあたる翌年末に売るといった記事もあります。
このまま下げ続けるようでしたら、10月末、11月1週目を目途にNISA枠で拾ってみたいです。
株価インデックス 日足チャート |
ドルは上値を追えず、他の通貨も下値を更新していない通貨もあります。
そろそろトレンドが変化するのでしょうか。
円に関しては、週末には1カ月ぶりに介入がありました。
急激な変動に対して警戒をしているということでしたが、1月後で5円50銭でチャネルが引けそうです。
普段チャネルは引かないのですが、5円~6円ほど逆方向にいっても大丈夫な範囲でロットを調整したいです。